会社案内
会社概要
商 号 | 栗田鑿岩機株式会社 Kurita Rock Drill Co., LTD. |
設 立 | 昭和29年11月12日(創業大正12年7月1日) |
資本金 | 3,000万円 |
決 算 | 年1回 12月 |
業 種 | 製鉄用機械及び土木建設機械製造販売 |
主要品目 | 開孔機、開孔用ロット、樋改修機、耐火材ハツリ機、コンクリートハツリ機、 コンクリートブレーカー、大型ブレーカー、水中ブレーカー、エヤーホース及金具 |
役 員 | 代表取締役 池田 俊明 |
本社及工場 | 〒289-1123 千葉県八街市滝台736番地1 |
電話/ファックス | 043-445-0391 / 043-445-0397 |
取引銀行 | 常陽銀行、千葉銀行、日本政策金融公庫 |
沿 革
大正12年~ | 創業 |
1923年 | 株式会社栗田鉄工所に組織改変 |
1931年 | 株式会社栗田鉄工所に組織を変改 |
1954年 | 栗田鑿岩機株式会社に社名変改 |
1960年 | 大型ブレーカー開発 |
1967年 | 新日本製鐵株式会社君津製鉄所の建設と同時に高炉用開孔ロットを開発し納入する |
1971年 | 製鉄用開孔機の製造を始める |
1975年 | 韓国POSCO製鉄所へ残鉄板ドリル納入 |
1979年 | 中国上海宝山製鉄所へ残鉄板ドリル納入 |
1980年 | コークスサンプラー、シャフトミニサンプラー、シャフト水平ゾンデ、 レースウェイ深度測定装置、各種サンプラー製造を開始する |
1982年 | 製鉄用高炉大桶ハツリ機を開発 |
1984年 | 土木用コンクリートハツリ機を開発、各ダム現場及び 補修工事用ハツリ機として製造販売を開始する |
1989年 | 千葉県八街市に工場建設し製造部門を移設する |
1991年 | 株式会社神戸製鉄所電気炉用タッピングマシーン納入 |
1992年 | 東京製鉄株式会社岡山工場へ電気炉炉底目地切り装置納入 |
1995年 | 阪神淡路大震災復旧工事用ハツリ機納入 |
1998年 | 四国電力株式会社津賀ダム発電所補修工事用ピアR部ピア側壁中ハツリ装置納入 |
1999年 | 本社組織を千葉工場へ移す |
2000年 | 神戸市高松汚水幹線補修工事下水道内ハツリ装置納入 |
2002年 | 韓国株式会社JOEU共管と土木用ハツリ機代理店契約を結ぶ |
2003年 | 日本電工株式会社徳島工場へメタルタッピングマシーン納入 |
2004年 | 新潟中越地震復旧工事用ハツリ機納入 |
2005年 | 石綿ランニング除去装置開発 |
2006年 | 大型ゴミ焼却施設内筒レンガ分別解体用装置開発 |
2007年 | クリーンセンター焼却施設灰溶融炉開孔閉鎖機納入 |
2008年 | 中国FENGSHI ARCHITECTURAL MACHINERYと代理店契約を結ぶ 11月Bauma Chinaスパイキハンマー出展 台湾へ輸出 ㈱大林組 台北地下鉄信義線JV工事事務所にて使用 |
2010年 | 新日鐡(株)八幡工場へ溶鍋解体機納入 |
2013年 | 新日鐡住金(株)和歌山製鉄所に残鉄抜開孔機納入 |
主要納入先
国内 | 製鉄 日本製鉄株式会社、JFEスチール株式会社、株式会社神戸製鋼所、 日新製鋼株式会社、新日本電工株式会社、中央電気工業株式会社 日本カーボン株式会社 土木 青木あすなろ建設株式会社、株式会社大林組、株式会社奥村組、 株式会社熊谷組、株式会社鴻池組、株式会社間組、鹿島建設株式会社、 五洋建設株式会社、清水建設株式会社、 大成建設株式会社、 飛島建設株式会社、西松建設株式会社、前田製作所株式会社、 山本製作所株式会社、前田建設工業株式会社 |
海外 | 岩安有限公司(台湾)、JOEU(韓国)、Fen(中国) |